拍手お礼SS

今までの拍手SSを載せてます。

新しいものほど上にあります。


拍手SS第十二弾



13周年&新メンバー加入記念座談会
4人「「「「サイト『青空戦線平凡派』開設13周年おめでとう!!」」」」
リュート「うわーもうそんなになるんだね〜」
翼「まさかここまで続くとはね。俺も正直びっくりだよ」
宗次郎「色々公式で動きがあったり」
ルージュ「ネットで同作品のファンの方と知り合ったり」
リュート「サイトの作品について感想を頂いたり」
翼「そうした諸々のおかげで続いたってわけだね」
リュート「本当にありがとうございます」
宗次郎「それにしても、13年ですかぁ」
翼「長いよな。開設時はまだ学生だった管理人も歳食うわけだ」
リュート「君、それ言っちゃあ…」
翼「いーだろ今更だし」
宗次郎「あ、そうだ。そう言えば今日から新入りさんが来るんですってね」
リュート「そうそう。まさか今になって新しい仲間が増えるなんてね」
ルージュ「本当、びっくりだね」
宗次郎「どんな人なんですかね」
翼「俺達と同じジャンプ作品繋がりらしいぞ」
宗次郎「ヘぇ〜そうなんですかぁ」
翼「何でもアニメ化の際に原作読み返したり、そのアニメを観て二次も読んだらハマったらしい」
リュート「成程ね」
翼「アニメに恵まれてるやつはいいな…俺んとこなんか最近更に黒歴史に…」
ルージュ「何かあったのかい?」
翼「主人公の中の人がちょっとな……って、もしかしてあいつじゃない?」
宗次郎「真っ赤な髪した人がいますね」
翼「派手な奴だな〜見たとこ中学…高校生くらい? 何で新入りも背が高いんだよ、ったく」
リュート「お〜い、君、こっちだよ〜」
ルージュ「あ、気付いたみたい」
宗次郎「こっちに来ますね」

カルマ「『青空戦線平凡派・座談会会場』って、ここ?」

リュート「そうだよ、ようこそ!」
カルマ「へ〜、色んな奴いるんだ。あれ? こっちの人、去年映画館で観たような…」
宗次郎「銀幕に出演してました。『るろうに剣心』の瀬田宗次郎です」
カルマ「そーだそーだ、マンガ原作の実写化にしては大ヒットしてたよね。俺んとこもおかげさまで割と好評みたいだし。……あれ?」
翼「何?」
カルマ「君、女の子?」
翼「違う!」
カルマ「っと、危な〜。見たとこサッカーしてんだろーけど足癖悪いね」
翼「!(こいつ…一見ただの不良学生っぽいのに動きが相当にケンカ慣れしてやがる)」
ルージュ「あぁほら、せっかくの新メンバーなのに」
翼「だってこいつがふざけたこと言うから!」
リュート「落ち着いてよ。彼、びっくりしちゃうよ?」
カルマ「へーきへーき。こーいうの慣れてるから」
宗次郎「彼、女の人と間違われるの、嫌いなんですよ」
カルマ「ふぅん? 渚君は面白い反応するのにな。ま、俺もいきなりで悪かったよ」
翼「…ふぅ。俺の方もごめん。せっかく来てくれた新人さんなのにね。俺は『ホイッスル!』の椎名翼。よろしく」
カルマ「あれ? そーいやあんたに似た人もテレビで観たことある」
翼「あ〜それ多分15年くらい後の俺だ。さっきからメタい話ばっかだな」
カルマ「まさかW杯で1勝もできないまま予選敗退とはね〜。残念だったな〜」
翼「またケンカ売ってんの!?」
ルージュ「何か…」
リュート「なかなか曲者みたいだね」
カルマ「こっちの二人はザ・ファンタジーって感じ。ゲームキャラ?」
ルージュ「僕はね。『サガフロンティア』のルージュ。よろしく」
カルマ「あ〜サガシリーズね。今年だかに新作出るんでしょ?」
ルージュ「らしいね。管理人さんそれつい最近知ったらしいけど」
カルマ「んで、最後のこちらは?」
リュート「ボクは『ハーメルンのバイオリン弾き』のリュート。同じサイトにいる者同士、仲良くしようね。そろそろ君のことを教えてくれるかな?」
カルマ「俺は『暗殺教室』の赤羽業。よろしく〜」
翼「カルマって……すごい名前だな」
カルマ「うん、よくそういう反応される。でも俺は気に入ってるよ」
ルージュ「作品タイトルも何だかすごいね」
リュート「どんな内容なんだい?」
カルマ「んじゃあ簡単に。地球を破壊する程の力を持つ超生物がクラスの担任なんだけど、そいつを作中時間で来年3月までに暗殺しなきゃなんないの」
4人「「「「………」」」」
ルージュ「それはまた……殺伐としてるね」
宗次郎「今時のじゃんぷはそういうのもやってるんですね」
リュート「暗殺……普通に倒すんじゃ駄目なの」
カルマ「そのタコ、あっ、せんせーの見た目がタコっぽいんだけど、とにかくそいつは極秘の存在なんだ。抹殺するにも極秘にやんなきゃなんない。で、俺達のクラスが暗殺依頼を受けたわけ」
翼「あんたの動きはタダ者じゃなかったけど…学校で暗殺って。どんな学校?」
カルマ「一般的には有名私立進学校かな。ちなみに俺中3ねー」
翼「タメ!? それなのにその身長かよ…ちっ」
カルマ「あ〜、同い年なんだ。でもうちのクラスにも背の低い奴いるよ」
翼「あんましフォローになってねーよそれ…。で、続きは?」
カルマ「俺がいるのは落ちこぼれクラス、通常『エンドのE組』。E組は本校舎から離れた隔離校舎で過ごすから、内密に暗殺するにはまさにうってつけってわけ。ちゃんと防衛省の人が来て訓練してくれてるよ。まーそのタコはふつーにいい先生してんだけどね、何せ成功報酬は100億円だし放っておくと3月に地球を破壊されちゃうから、俺達のクラスみんなで日々暗殺を試してるって感じ」
リュート「なかなかすごい世界観だね」
カルマ「まぁね。一言でいえば暗殺が絡んだ学園もの、ってとこかな」
宗次郎「暗殺ですか、僕もしましたっけ。懐かしいなぁ」
翼「暗殺を懐かしむなよ…」
カルマ「あ〜、そっか経験者なんだ」
宗次郎「はい。一番最後に暗殺したのは大久保利通って人ですね」
翼「大久保…紀尾井坂の変か。それって確か、明治政府の政策に不満を持つ士族の仕業じゃなかったっけ」
宗次郎「表向きはそうなってますね。でも実行犯は僕です」
カルマ「俺、暗殺のスキル上げたいんだ。色々教えてよ」
宗次郎「いいですよ。確実に相手を仕留める腕を持つのは絶対条件ですが、他にも相手の行動を把握したり、情報を集めることも不可欠で……」
カルマ「ふんふん」
ルージュ「あ、あのさ。そうした物騒な話はまた今度しようか」
リュート「そうそう、今回はサイト13周年と新メンバー加入記念座談会だし」
カルマ「そーいやこのサイトってどんな場所なわけ? いや、俺今までピクシブにいたから」
翼「管理人るうとゆとが書きたいものを書き散らす場所…かな」
リュート「原作のIF世界だったり、」
ルージュ「原作で描かれていないところを想像したり、」
宗次郎「原作登場人物のその後を書いてみたり、」
翼「……BLだったりな」
カルマ「あ、俺最後のだ」
翼「お前んとこも!? っしゃ、BL取り扱いジャンルがうちだけじゃなくなった!」
カルマ「ハマって間もないけど、一気にハマった反動でネタがたくさん浮かんでるらしーよ」
翼「(ぼそ)ちなみにお前んとこお相手はどんな奴?」
カルマ「メインは腹黒生徒会長、時々イケメン優等生かな」
翼「そりゃまた極端な…」
カルマ「そっちは?」
翼「今風に言うと、残念なイケメンかパツキンチャラ男」
カルマ「あんたの方が受け、かな?」
翼「あーそーだよどーせ身長的にそう思ったんだろ!!」
カルマ「いやいや何となくだって。ついでにいうと俺も受けだから」
翼「受けかー…管理人のことだからマイナーカップリングなんじゃないの?」
カルマ「ご名答、よく分かったね」
翼「いやさ、あいつまず王道ハマんないし、不思議とハマるのマイナーカップリングだから…。距離感萌え、らしい」
カルマ「あーなるほど。俺と浅野クンも作中だと何かと比較されるけど、実はあんまり会話ないしね」
翼「俺のジャンルはもう十年以上も前が全盛期で、それでもマイナーカプで同志があまりいなくて嘆いてたのに、まさかまた同じ轍を踏むなんて…」
カルマ「苦労してんだね〜。俺のとこはマイナーなりに、それなりに書いてる人いるみたいだから恵まれてんのかな」
翼「羨まし〜な。今となっちゃ俺のとこ需要ないし…」

宗次郎「…何の話かついていけないですね」
ルージュ「読むのは好きだけど自分じゃ書けないっていう状態から、久々に自分でも書いてみたいってカップリングが見つかったらしいからね、管理人さん」
リュート「それで彼が仲間入りしたわけか」
宗次郎「それにしても綺麗に青系統と赤系統に別れましたね」
リュート「ああ、イメージカラーね。確かに」
ルージュ「赤の方が多くなったね」
翼「俺は東京都選抜のユニフォームは青なんだけど、やっぱり赤イメージなんだよな。んで、新入りさんはそっち3人よりかは俺みたいなタイプだね」
カルマ「まだよく分かんないけど、ま、ここもなかなか面白い奴揃ってそーだし? 改めて、よろしくね」
4人「「「「こちらこそ、よろしく!」」」」




というわけでサイト13周年に合わせて、サイトにも暗殺コンテンツを開通致しました。
以前の日記にも書きましたが、まさか今になって書きたい程の新規ジャンルが見つかるとは思いませんでした……でも正直、やっぱり新鮮で楽しいです。

マイナー・イロモノだらけのこのサイトが休みも挟みつつ13年も続いたのは、見に来て下さる皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
これからも『青空戦線平凡派』をよろしくお願いします!!
拍手ありがとうございました!!



拍手お礼SS 第十一弾


拍手お礼ミニ座談会


宗次郎「こんにちは。拍手ありがとうございます(ぺこり)」
リュート「それにしても、いつの間にか15万ヒットだって。びっくりだね〜」
宗次郎「驚きましたねぇ」
翼「管理人自身がチェックとかでカウンタ回してるとこもあるけど、そんでものべ15万だもんな」
ルージュ「これもひとえにこのサイトに来てくれてるお客様のおかげだね」
リュート「本当、有難いね」
翼「もう10年以上もやってる古いサイトなのにね。大体、カウンタとかキリ番とかももう時代遅れだってのに。俺のジャンル中心で更新してた頃はメジャーだったけどさ」
リュート「まぁ、古きよきネット文化ってことで」
宗次郎「掲示板も既に珍しいですよね」
ルージュ「今は拍手とかコメントフォームが多いしね」
翼「そもそもこーいったサイト形式の方が…。今となっちゃブログ形式も多いし、某ピクシブとかもあるしな」
ルージュ「某になってないって…」
翼「まぁ細かいことは気にすんな。けどせっかく掲示板とか拍手とかあるんだし、書いて貰えると管理人すっげ〜喜ぶから活用して貰えると嬉しいかな」
宗次郎「堂々と感想下さい宣言しましたね」
翼「だって実際欲しいようだし、管理人。どのジャンルについてもね」
ルージュ「勿論、拍手だけでも大歓迎だって」
翼「ま、俺に言わせりゃ感想欲しけりゃそれに見合うだけの小説書けよ、って感じだけどね」
宗次郎「これからも閲覧者の皆様が楽しんで頂けるような話を書けるように頑張ります、ですって」
翼「座談会にかこつけて色々込め過ぎだろ管理人…」
リュート「まぁとにかく、そんなこのサイトだけど、訪れて下さる皆様にはいつも感謝です」
宗次郎「この先もゆっくりですが更新していきますので、お暇な時にでもまた来て下さいね、だそうです」
ルージュ「ではでは、拍手ありがとうございました〜!」
翼「ハッ…〆の挨拶に乗り遅れた…」



何だかんだでいつのまにか15万ヒットでした。
本っ当にありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします!!


拍手SS第十一弾



テイク1

宗「えっと…『緋村抜刀斎を刺客にしようとは』、…その後何でしたっけ」
志「『なかなか考えたものだが所詮は無駄な悪あがき』、だ。それから、刺客にしようとはじゃなくて『刺客に差し向けようとは』だ」
宗「はーい。『緋村抜刀斎を刺客に差し向けようとは、なかなか考えたものだが所詮は無駄なあがき』…ですね!」
志「…悪、が抜けてる。宗、もうちょい練習な」



テイク2

宗「『この国は俺が頂く』…違うな。『この国は俺が頂く』…うーん、やっぱり何か違うなぁ」
由「何してるの、坊や」
宗「あぁ、今度暗殺する人への伝言なんですけどね、やっぱり志々雄さんからの伝言だから、志々雄さんっぽい言い方にしようかなぁって。でも、なかなか難しくって〜アハハ」
由「別に志々雄様の声色まで真似なくてもいいと思うわよ坊や」



テイク3

大「緋村が動かねば、この国は滅びる」
宗「この国の行く末なんて、今から死ぬ人には無用の心配ですよ」
大「な…!」
宗「志々雄さんからの伝言です。『緋村抜刀斎をしかっ…、刺客に』……。
…あ〜あ、早速失敗しちゃった。
もう一度初めからやり直していいですか? それじゃっ(ニコッ)」

 がらっ  どんっ タタタタタ… ←馬車を降りて走っていった音

大「…何なのあの人」




アニメ宗次郎が淡々と伝言言ってるのに対し、実写宗次郎は声色変えてるので、
宗次郎がちょっとでも志々雄っぽく 言おうと宗次郎なりに工夫してんだったら
可愛いなとか、伝言を一言一句違えず仕込もうとする志々雄とか面白いなだとか
思ってたらこんなんが浮かびましたw
拍手ありがとうございました!



拍手SS第九弾



ソードマスター剣心


最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
北海道編の連載は、未定です。 和月



剣心「チクショオオオオ! くらえ張! 飛天御剣流龍巻閃・旋!」
張「さあ来い抜刀斎ィィィ! ワイは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ドカッ)←不殺だから
張「グアアアア! こ このザ・フジミと呼ばれる十本刀の“刀狩”の張が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
張「グアアアア」
安慈「張がやられたようだな…」
宇水「ククク…奴は十本刀の中でも最弱…」
宗次郎「緋村さんごときに負けるなんて、十本刀の面汚しですね(にこっ)」
剣心「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
剣心「やった…ついに十本刀三強を倒したでござる…これで志々雄のいる大灼熱の間の扉が開かれる!!」
志々雄「よく来たな緋村抜刀斎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
剣心「こ…ここが大灼熱の間だったのか…! 感じる…志々雄の剣気を…」
志々雄「抜刀斎よ…闘う前に一つ言っておくことがある。お前は俺を倒すのに『逆刃刀・真打』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
剣心「な 何だって!?」
志々雄「そして葵屋に向かった十本刀は敗北して捕縛された…あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
剣心「フ…上等でござる…拙者も一つ言っておくことがある。このアジトに元隠密御庭番衆御頭がいるような気がしていたが、別にそんなことはなかったでござる!」
志々雄「そうか」
剣心「ウオオオいくぞオオオ!」
志々雄「さあ来い抜刀斎!」
剣心の勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!





拍手連載(注:「Double Wind!」)が完結したので最終話を小説部屋に移したい、あっでもしまった!新しいお礼SSを考えていなかった!!
…というわけで、急遽書いてみたソードマスターヤマトパロw
結構有名だと思うのですが、原文知らない方は検索してみて下さいw
拍手ありがとうございました!!




拍手SS第八弾



<拍手SS夏バージョン☆ハーメルン編>


ハーメル「あ〜…暑い〜」
フルート「本当よねー。何で毎日こんなに暑いのかしら」
オーボウ「まぁ、夏は暑いものだからのう」
ライエル「仕方ないよ、ハーちゃん。…でも僕も背中がピアノのせいで汗ばむのは辛いね…」
トロン「さっさと北に行こうぜ北に! そしたら今よか涼しーだろ!」
ハーメル「おおっ、トロン、それはナイスなアイディアだ! よし、涼を求めて、一刻も早く行くぞ! ―北へ―」
フルート「そんなアホな理由で、魔族の本拠地を目指すんじゃなーいっ!!!」
サイザー「しかし確かにここは暑いな…オカリナは涼しそうでいいな、その格好だと」
オカリナ「ええ、まぁ。でも思いっきり日焼けしちゃいそうですねーあはは。それに、この辺汗かいちゃうんですよー、この間のとこ…」
フルート「ううっ! 大きいからこそ汗をかく場所だわ!」
トロン「流石オカリナ、無自覚にセクシーショットだ!」
ハーメル「よし、サイザー。暑いならこれを着るといい!(さっ)」
サイザー「ああ、ありがとう、ハーメル。それじゃあさっそく着替えてくるか…(いそいそ) どうだ? 確かに随分涼しいが…」
ハーメル「おおっ、サイザーばっちり! スレンダーかつグラマラスなお前のボディにぴったりだ!」
トロン「こっ、これは! サイザーの美肌が余すこと無く晒され、セクシー&ダイナマイト! 流石フェイバリット勇者だぜ!」
ハーメル「ふふ、褒めたって何も出ないぜ☆」
フルート「アホかー!! これっていつかのボンテージ衣装じゃない! ダメよ、サイザー、ハーメルの口車に乗っちゃ! 早く着替えてきなさい!!」
サイザー「そっ、そうか…じゃあ着替えてこよう…」
ハーメル「ああっ、僕のエロチカ、エロチカがー!! てめー、余計なことすんじゃねー!!」
フルート「実の妹にボンテージを着せるんじゃないわよ、このド変態勇者!」
ハーメル「何だとー! 男のロマンの分からん奴めー!!」
オカリナ「相変わらずですねーあの二人は…ふふふ」
オーボウ「全く、仕方のない奴らじゃわい」
フルート「ったくもー!! …あら、そういえば、ライエルさんは?」
トロン「いつの間にかいないな。暑くてへばってんじゃないのか?」
フルート「ならいいけど。この一連の行動を見てたらきっとすごいことに…」
ライエル「ふ、ふふ、太陽が眩しいよ、お父さん、お母さん…」
フルート「ああっ、ライエルさんが、一連の行動を見てるー!!」
トロン「しかも変なうわ言言ってるし!!」
フルート「相変わらず凄い鼻血の量ね…。ライエルさん、しっかりして〜!」
サイザー「おーい、着替えてきたぞー…って、ライエル! どうしたんだ、こんな血まみれになって! 一体誰がやったんだ、誰が! さては魔族か! おのれ!」
フルート(あなたよ、あなた(汗))
ライエル「ふふ…夏、バンザイ!」
ハーメル「全く、仕方のない奴らだぜ」
フルート「あんたがそれを言うなぁぁぁ!!」




というわけで、ハーメルン編でした。
ハーメルンの何が凄いって、こんなやりとりが日常茶飯事なところだ…(笑)
拍手、ありがとうございました!





<拍手SS夏バージョン☆るろ剣編>


志々雄「おい、宗次郎」
宗次郎「何ですか? 志々雄さん」
志々雄「俺の気のせいじゃねぇとは思うんだが、最近皆余所余所しくないか?」
宗次郎「あぁ、それなら当たり前ですよ。だってこの時期、志々雄さんのそばって…むぐ」
由美「坊や。世の中には言っていいことといけないことがあるのよ(こそっ)」
宗次郎「もがもが…?」
志々雄「どうしたんだ由美、宗次郎押さえつけて」
由美「オホホホホ、ちょっと蚊が止まってたので。それより志々雄様、先程の答ですけれど、志々雄様は崇高なお方ゆえに、皆近寄りがたいとお思いなのですわ! みだりに近付いては恐れ多いと! ねっ、坊やもそう思うでしょう?」
宗次郎「ぷはっ。そうですねぇ。皆が近付かないのは、決して志々雄さんのそばにいると暑さが増すからじゃないと思いますよ(にこにこ)」
由美「ぼ、坊や…;」
志々雄「フッ…いいんだ、由美。気を遣わせて済まなかったな。何、予測はついてたから別に構わねーぜ」
由美「し、志々雄様…」
志々雄「何せこの時期、俺自身も暑いしな。汗かかない分、熱が内に篭もるからな。ま、このくらい何ともねーがな、…フッ…」
由美「あああ、そんなことを言いつつ志々雄様の背中に哀愁が漂っていらっしゃるわ…」
宗次郎「何か影背負ってますねー…」
由美「何とかしてお慰めしないと…って、ところで、方治は?」
宗次郎「あぁ、さっき氷を買いに行きましたよ。『全ては志々雄様とこの国の為にィィ!!』とか叫びながら」
由美「……」



というわけでるろ剣編でした。
ただでさえあのアジト熱が篭もりそうなのに、夏場志々雄さんは大丈夫なんでしょーか(笑)
拍手、ありがとうございました!




<拍手SS夏バージョン☆サガフロ編>



リュート「夏は〜暑いぜ〜♪ 暑いから、夏なのさ〜♪ 燃える季節〜ヘイヘイ♪」
エミリア「ちょっと、リュート! 調子っぱずれの変な歌歌わないでよ! 余計に暑くるしーわよ!」
アセルス「とか言いつつ、エミリアは何やってんの」
エミリア「何って、勿論UV対策よ。シミ・そばかすができちゃー大変だもの。女の身だしなみよ!(塗り塗り)」
ゲン「確かにそろそろアンチエイジング始めた方がいいかもなエミリアはーハハハ」
エミリア「空気短剄ロコスープレックス回す」
ゲン「ぐああああっっ! お、恐るべし一人連携…ぐふっ」
ルージュ「ちょ、ゲンさんしっかり!」
エミリア「全く、まだそんな歳じゃないっての! ねーアセルス!」
アセルス「え、あ、うん。エミリアはとっても綺麗だよ」
エミリア「もー可愛いんだからっ! だからアセルスって好きよv ねね、アセルスも一緒にしましょうよ、女の子なんだから」
アセルス「う、うん。でも、半妖って、そういうの必要なのかな…どーなんだろ」
エミリア「うーん、半分は人間なんだから、きっとコスメも効果あると思うわよ」
アセルス「だと、いいんだけど。斬られた傷も勝手に自己治癒するから、
紫外線の肌へのダメージも勝手に治ったりして…」
エミリア「……。ああっ、かわいそうなアセルス! ふつーの女の子としての夏が素直に満喫できないなんて! よしっ、こーなったら、さっさとオルロワの奴をシメて、アセルスを人間に戻してもらうわよ!」
アセルス「気、気持ちだけ受け取っておくよ。てゆーかそんな理由でオルロワージュと戦われても…;」
リュート「女ってのは元気だね〜♪ 夏は、その元気を増・す・ぜ☆」
ルージュ「…さっきから歌ってるその歌は何なの?」
リュート「ああ、これ? 今度マンハッタンでやる夏祭りのど自慢大会用の歌。作詞作曲、俺。なぁなぁ、これ、入賞するかな? どうかな? 俺的には結構自信あるんだけど〜」
ルージュ「…うーん…どーかなー…。…ま、まぁベストを尽くせばいいと思うよ。ところでゲンさん、大丈夫?」
ゲン「夏といったら、酒だろ、酒。麦酒の季節だぜ〜ひっく」
ルージュ「あーあ、すっかり出来上がっちゃってるね」
エミリア「ルージュ、あんたも来なさいよ」
ルージュ「え、何?」
アセルス「ルージュも綺麗な肌してるんだもん、ちゃんと手入れした方がいいよ! …って、エミリアが」
ルージュ「え、あ、僕は遠慮しておくよ」
エミリア「そうは行かないわよっ! ほらっ、来なさい!」
ルージュ「えっ、ちょっと〜…!」
アセルス「こーなったエミリアは止められないからねー…。さ、じゃ行こーか」 
ルージュ「…僕の意思は?;」





というわけでサガフロ編でした。
最初は皆でムスペルニブルに行って〜ってな話しを考えていたのですが、
エミリアさんが突っ走ってこんな話になっちゃいました。
拍手ありがとうございました!



拍手SS第七弾

<一>
満開の桜は
絢爛と咲き誇り、春を祝福する花
散り際すらも美しく、誰もを魅了して止まない
花びらが舞い降りる中、ただ一人の人を思い出す
春はこんなにも素晴らしいのに
ただ一つだけ足りないもの


今年もまた、あなたのいない季節がやってくる




拍手ありがとうございます!
最近なかなか更新できなくてすみません;;
スローペースかもしれませんがぼちぼち頑張ります
今回はポエム仕様でした


<二>
何のために咲くのか
その疑問すら愚かしい程に
桜は美しく、素晴らしい花
その下であなたと並んで歩けることを
限りない幸福と思う



今年もまた、あなたと共にある季節がやってくる





拍手ありがとうございます!
これからも頑張りますv
頑張って更新します…;


<三>
始まりと、終わりの季節
あなたに訪れるのはどちらだろう
願わくばそれが幸福なものであることを
私は祈る
たとえ今は遠く離れていたとしても、
いつか必ず会えるのだと
月並みな言葉でも、
そのことをただ、信じるしかない
桜の花はその道しるべ
あなたにとっての希望となればいい





拍手ありがとうございます!
詩だかポエムだか何だかよー分からん代物三作になってしまいましたが、
久々にこーゆーのを書くのもいいなぁと思いました。
これからも頑張ります!!
(でも改めて読んだら恥ずかしかった・・・;)



拍手SS第六弾


ミーンミーンミーンミーン・・・



リュート「夏だなぁ」
宗次郎「そうですねぇ」
翼「…って呑気に言ってる場合じゃねーだろ。管理人のアホが拍手SSの更新サボるから、もう栃木じゃあコオロギだの鈴虫だの鳴き出してんだぞ!!」
リュート「ってことは、もうすぐ秋だね」
宗次郎「そうですね」
翼「だからっ、そーですねじゃねぇだろホントに…(脱力)」
ルージュ「まぁまぁ。それより、今日はいつもここのサイトに来て下さってる皆様に、耳寄りなお知らせがあるんだ」
宗次郎「へぇ、それって何です?」
ルージュ「これからは拍手の返信を日記の中でするんだってさ」
翼「へー…あのほとんど書いてない日記のねー…。しかも返信ってお前今更…」
リュート「今までは拍手SSの中でお礼してたけど、一つ一つのコメントに返信したくなったらしいよ、管理人さん」
ルージュ「拍手なり掲示板なりで感想が来ると、とっても励みになってるみたいだからね」
翼「そうだな。俺達だって感想もらえると嬉しいしな」
リュート「それに応えられるように、もっとボク達も頑張らなきゃだね」
宗次郎「というわけで、今後とも『青空戦線平凡派』をよろしくお願いします(^^)♪」
翼「おいっ!! 勝手にしめるな!!(汗)」




というわけで、かなり遅くなりましたがお礼SS夏仕様でした。
でもマジで窓の外では鈴虫とか鳴いてます…(苦笑)
↑にも書きましたがこれからコメントには日記で返信を致しますので、よろしくお願いいたします@



拍手SS第六弾


蘇芳「ククク・・・瀬田が来るものと思っていた者達よ、残念だったな!」
鈴「今回の拍手お礼小噺は、あたし達蘇芳一派が貰っちゃいました〜v」
真美「ふん、ザマーミロだわ、宗次郎の奴!」
真由「いやこの場合、がっかりしてんのは違うんじゃねェのか・・・? ま、別にどーでもいいけどな」
雪哉「瀬田に一泡吹かせられるなら何でもいいさ」
雷十太「見よ、我輩の秘剣、飯綱!」
鈴「も〜う!! みんなせっかくこのこーなーに出られたんだから、もっと楽しいことお話しよ〜よ〜!」
蘇芳「そうだな。せっかくだから『風の彼方』のネタバレでもするか?」
真由「おっ、待ってたぜ」
真美「そうそう。いつになったら私達の出番は来るのよ?」
雪哉「今は瀬田と俺の妹の咲雪との思い出話が展開中だが・・・」
鈴「ちょっと、桐原さん顔が怖いよ(汗)」
蘇芳「とりあえずそれが終わったら、瀬田が俺達のアジトに来てだなぁ・・・」
一同「「「「それからそれからっ!?」」」」
蘇芳「おっと、これ以上は言えねェな。楽しみは先延ばしにした方が面白いからな、ハーッハッハッハ」
鈴「何ですかそれはっ!」
真美「ホント、嫌な性格ッ!」
真由(そもそも蘇芳に拍手のお礼が務まるわけねェよな・・・)
雪哉「実際、勝手に乗っ取ったわけだしな」
真由「宇水じゃあるまいし心中を読むんじゃねぇ」
雷十太「見よ、我輩の秘剣・飛飯綱!!」








宗次郎「―――って夢を見たんですよ」
浅葱「ここまで引っ張って夢オチかい」




拍手、ありがとうございました!
『風の彼方』メンバーを今回は出してみました(笑)
いつも応援、ありがとうございます♪






拍手お礼SS第五弾


<ハーメルン編>


♪ちゃ〜ちゃっちゃっちゃっちゃらら〜
   ちゃらちゃっちゃっちゃっちゃらら〜♪


フルート「う〜ん、明るくて華やかで素敵な曲ね!」
オーボウ「うむ・・・ヴィバルディ作曲の『春』、その名の通り春の穏やかさ、新しい季節への喜びを見事に表した名曲じゃ」

ぴょこん ぴょこん

ライエル「あははっ、ハーちゃんのバイオリンにつられて、野ウサギもやってきたよ」
トロン「あっちには小鳥もいるぜ。あ、蝶も飛んできたぞ」
フルート「こんな魔曲なら大歓迎ねv  ・・・・ん? は、はっくしょん!」
トロン「っくしょん! 何だ、急にくしゃみが、それに鼻水まで・・・・はっくしょーい!」
ライエル「ぐしっ・・・ま、まさか、ハーちゃんのバイオリンにつられてスギ花粉まで活性化してるんじゃ・・・・」


ハーメル「ハーッハッハッハ、どーだ、この俺様の演奏は! それそれそれ、者どもこの音色に酔いしれーい!!」


♪ちゃらちゃ〜らららら ちゃっちゃっちゃん


オーボウ「だああ〜〜〜その演奏を止めるんじゃあ〜〜〜!」
ライエル「はっくしょん! へ〜っくしょ〜い! ハ、ハーちゃん〜〜〜!!」
フルート「あああ、結局こうなるのねぇェェ〜〜〜っくしょん!」



ハーメルン春バージョンでした♪ ハーメルンで春といったらやっぱりこの曲しかないかなーと(笑)
拍手ありがとうございました!





<るろ剣編>

〜その一〜

剣心「今日は暖かいでござるな」
宗次郎「そうですね。風も穏やかですし」
剣心「春でござるな〜」
宗次郎「春ですね〜」
剣心「こんな風に天気がいい日は…」
宗次郎「いい日は?」







剣心「やっぱり、洗濯でござるな♪」
宗次郎「そうですねぇ(ニコニコ)」
弥彦・左之「・・・・・・(かつて命懸けの死闘をやり合った剣客同士とは思えねェッ…!!)」



るろ剣春バージョンは春の温かな天気を堪能する剣客二人でした(笑)
拍手、ありがとうございました!



〜その二〜


宗次郎「今日も暖かくて、いい天気だなぁ」
お婆さん「おや、お兄さん旅人かい? 良かったらうちの茶店の桜餅を食べていくかい?」
宗次郎「え、いいんですか? じゃあ遠慮なく(もぐもぐ)。・・・うん、すごく美味しいですね」
お婆さん「そうかい、そりゃ良かったよ。ほら、お茶も飲んでいきな」
宗次郎「どうもすみません、ありがとうございます」








お姉さん「あなた、旅人? 良かったらうちのお店の草餅食べていかない?」
宗次郎「え、いいんですか? じゃあ遠慮なく(もぐもぐ)。・・・うん、甘さも程よくていいですね」
お姉さん「それは良かったわ。ほら、いくつか包んだから持って行きなさい」
宗次郎「わぁ、ありがとうございます」








宗次郎(何だか行く先々で何かと貰うなぁ。おかげで最近は甘いものばっかり食べてるけど・・・ま、美味しいからいっか)




るろ剣春バージョンその2、流浪人中の宗次郎でした。何か宗次郎って団子はじめ甘いもの好きそうですよね(笑)
拍手ありがとうございました!





拍手お礼SS第四弾



一同「「「「新年、あけましておめでとうございます!」」」」

リュート「拍手を押してくれてどうもありがとう!」
ルージュ「今年も心機一転、頑張ります」
翼「コメントもいつもありがとうな。すっごく励みになってるぜ」
宗次郎「というわけで、これからもどしどしご意見、ご感想送って下さいね♪」
翼「って、お前ちゃっかりと…(汗)」

一同「「「「今年も『青空戦線平凡派』をよろしくお願いします!」」」」



拍手SS、新年バージョンでした。
4ジャンルの主要キャラで仕上げてみました(短いですが…)
いつも青空戦線平凡派に来て下さってありがとうございます。
今年もよろしくお願いします(ペコリ)






拍手お礼SS第三弾



<ハーメルン編>

〜もしハーメルンの世界にクリスマスがあったら〜


ハーメル「そりゃー勿論サンタをとっ捕まえて、プレゼントは独り占めだぜっ!! はっはっは」
フルート「…なんであんたはそーゆー発想しか頭にないのよぉぉぉっ!!(>ハーメル 天罰の十字架)」
ハーメル「ぐはっ…! く、効いたぜフルート…。は〜しょうがねぇ、予定変更すっか。俺様のバイオリンでクリスマスの曲をメドレーで演奏して、町中の奴らに聴かせてやるか」
フルート「あら、いいじゃないそれ。クリスマスコンサートね」
ハーメル「サイザーは笛、ライエルにはピアノを弾かせて…トロンはタンバリンでいいか」
フルート「何よそのテキトーに決めたよーなトロンの楽器」
ハーメル「んでもってフルート、お前は客寄せだ。クリスマスだからな、特別な衣装を着てもらう」
フルート「ええっ!?(そ、それってもしかしてドレスか何かかしら…キャ〜もうハーメルったらっ♪)」
ハーメル「この俺が丹精込めて縫った、トナカイのルドルフ君だ!! オプションでサンタもついとるぞ!!」
フルート「あああっ! やっぱり着ぐるみなのねぇェェ!!」
ハーメル「綺麗だ、フルート。良く似合ってるぞv」
フルート「やかましい!!(泣)」


拍手ありがとうございました!!
ちょっと早いけどクリスマス仕様でした。
この二人はどーにもどつき漫才になっちゃいますね(笑)



<るろ剣編>

〜もしるろ剣の時代にクリスマスがあったら〜


鎌足「あと一ヶ月くらいでクリスマスねっ!!」
宗次郎「そうですねぇ」
鎌足「私はサンタさんが来たら、絶対に志々雄様をプレゼントしてもらうんだ♪ 超楽しみ〜!!」
宗次郎「そうなるといいですねぇ」
由美「ちょっと、聞き捨てならないわね鎌足!」
鎌足「出たわね、由美! クリスマスの夜、志々雄様と二人っきりで過ごすのはこの私よ!」
由美「ふっ…『志々雄様をプレゼントしてもらう』なんて言ってる辺り、まだまだ甘いわね」
鎌足「…どーいうことよ」
由美「志々雄様をプレゼントしてもらうんじゃなくて、『クリスマスには私をプレゼントしてあ・げ・る(はぁと)』
これよ!! これで志々雄様も私にメロメロよ!!」
鎌足「な、何ですって!? そんな手が!! …私も使おう(メモメモ)」
由美「ちょっ、それは許さなくてよ!!」
宗次郎「いやぁ、二人とも楽しそうだなぁ」



拍手ありがとうございました!!
ちょっと早いけどクリスマス仕様でした。
由美さんと鎌足、書いてて楽しかったです(笑)



<ホイッスル編>

〜ホイッスル界では普通にクリスマスがあるので…〜


シゲ「もうすぐクリスマスやな〜。ポチはサンタに何をお願いするんや?」
水野「オイ、シゲ…。まさかお前、風祭が今でもサンタクロースの存在を信じてるとか思ってるんじゃないだろうな?」
翼「そうそう。いくら将でも、そこまでガキじゃねぇよ。な、将?」
将「う、うん…(言えない…まさか一昨年まで信じてたなんて言えない…!!)」
翼「本当にいるとしたら、夢がある話だなぁとは思うけどね」
水野「まぁ、子どもの時くらいは信じててもいいんじゃないか?」
シゲ「せやな。なら、もしサンタが本当にいるとしたら、ポチと姫さんは何をお願いするんや?」
将・翼「「身長が伸びますように」」
水野・シゲ「「……(七夕みたいだな)」」


拍手ありがとうございました!!
ちょっと早いけどクリスマス仕様でした。
マックかどっかでだべってるイメージです(笑)









拍手お礼SS第二弾




<ハーメルン編>

ハーメル「―――とゆーわけで、拍手設置続投が決まったぜ〜!! これもひとえに、超ウルトラエンターテイナー、ハーメル様のおかげだな〜ハッハッハ!!」
フルート「だからっ、調子に乗るんじゃな〜い! 拍手の8割は、『るろ剣』読者の方々からでしょーがっ!!」
ハーメル「お前な〜…またそーゆー自虐的なネタかよ」
フルート「文句があるなら、管理人さんに言いなさいよ。ホラ、今ここに来てるから」
るうとゆと「どうも。管理人のるうとゆとです」
ハーメル「何ぃっ!? おいコラてめえ、『るろ剣』ばっか更新して俺達のことは長い間放置プレイってのはどーゆー了見だ!?」
るうとゆと「うっ…それは言われるまでも無く自分でも分かってるんだけど(汗) 『ハーメルン』に愛が無いわけじゃないのよ。ただちょっとスランプとゆーか、うまく書けなくて;;」
ハーメル「そんなの言い訳だろ? 首をなが〜くして待ってて下さる読者の方もいるんだぜ」
フルート「こら、ハーメル。管理人さんも色々と忙しいんだから。まぁ、私達も頑張るから、管理人さんも頑張って、ねっ!」
るうとゆと「うぅ、ありがとうフルート(泣)。少しずつ書いていくね。これからも頑張ります」
フルート「そんなわけなんで、地道に書いていこうと思っているので、『ハーメルン』読者の方、見捨てないで待ってて下さいね〜!!」
ハーメルン「叱咤激励もお待ちしちゃってるぜ〜!!」


というわけで新パターン、ハーメルンバージョンです。
どーもハーメルンはこういうノリになってしまう(苦笑)
拍手ありがとうございました!!




<るろ剣編>

宗次郎「緋村さん聞きました? 期間限定予定だった拍手、このまま設置しておくんですって」
剣心「それは何よりでござるな。お主宛ての拍手も結構あるようでござるし」
宗次郎「僕宛て、というよりは、どりーむ小説や今連載中の『風の彼方』への感想が多いですね。特に『風の彼方』に関しては、同じ長編小説でも原作のある十勇士小説や『今そこにある幸せ』と違っておりじなる展開だから、感想がもらえると凄く嬉しいらしいですよ」
るうとゆと「そうなんです。ほんのちょっとでも拍手や掲示板にカキコがあると、もう飛び上がるほど嬉しいですv」
剣心「おろ、管理人殿ではござらんか」
宗次郎「どうしたんです、こんなところで」
るうとゆと「いやぁ、私も読者の皆様に直にお礼が言いたくて。いつも小説を楽しんでくださって、ありがとうございます。『風の彼方』もこれから山あり谷ありの色んな展開になっていく予定ですので、続きをお楽しみに@」
剣心「もうしばらくしたら、拙者も登場するでござるよ」
宗次郎「更に、あ〜んな人やこ〜んな人まで出てきちゃいますので、これからも応援よろしくお願いします(にこ)」



るろ剣バージョンの新パターンでした。
ちょこっとネタバレしてみました(笑)
拍手ありがとうございました!!



<ホイッスル編>

水野「拍手、設置続行だって」
翼 「ふ〜ん、管理人も単純だからなぁ。何だかんだで自分のサイトに対して反応があるのが嬉しいんだろ」
水野「って、なんか妙に冷めてるな…」
翼 「当たり前だろ!? 俺達の『ホイッスル』なんて、最近バト笛くらいしか更新されてないじゃん! ま、管理人も色々ネタはあるみたいだけど、やっぱ何かと忙しいみたいだしね〜」
るうとゆと「ホントごめんよ。最初このサイトは君らがメインだったのに」
翼 「って、管理人じゃねーか。毎回とは言わねーけど、笛もたまには更新しろよ!」
るうとゆと「うん、頑張るよ。まだ水翼ファンのありがたい読者の方はいらっしゃるみたいだしね…(涙)」
翼 「とゆーわけだから笛ファンの皆様、気長〜に待っててくれよな!」
るうとゆと「応援ありがとうございます。これからも頑張ります(ペコリ)」
水野(…俺、ちょっとしか喋ってない…)



ホイッスルの新バージョンでした。
文庫からネタを探して頑張りたいです;;
拍手ありがとうございました!!











拍手お礼SS 第一弾



<ハーメルン編>

ハーメル「拍手を押してくれてどーもサンキューな!!」
フルート「ちょっと、ハーメル! ありがた〜い読者の皆様がせっかく拍手を押して下さったんだから、もっと丁寧にご挨拶しなさいよ!」
リュート「そうだよ。でないと、『るろ剣』とか『ホイッスル』を主に見に来て下さってる皆様が『ハーメルン』のノリについていけなくてびっくりしちゃうよ」
エル  「って、リュートこそ何よその楽屋裏ネタは…(汗)」

フルート「コ、コホン。と、とにかく仕切り直して…」

一同「「「「拍手を押して下さって、どうもありがとうございました!!」」」」


ハーメルンバージョンでした@
ノリで書いたらこんなことに…(^^;)
拍手ありがとうございましたv これからも頑張ります!




<るろ剣編>

宗次郎「拍手を押して下さって、どうもありがとうございます」
剣心 「お主達の拍手、いつも管理人の励みになってるでござるよ。本当に有り難いでござる」
宗次郎「『るろ剣』の完全版も出たし、来月にはげーむも発売されるそうなんで、ますますやる気が出てるみたいですよ、管理人さん」
剣心 「その割には『ネタはあるけど時間が足りな〜い!!』とか騒いでいるようでござるな…(汗)」
宗次郎「そういうわけなんで更新はゆっくりかもしれないですけど、これからも応援よろしくお願いいたします(ペコリ)」


るろ剣バージョンでした@
↑に書いた通り更新ゆっくりかもですけど、頑張ります;
拍手ありがとうございましたv




<ホイッスル編>

翼 「拍手を押してくれて、どーもありがとう!」
水野「思えば最初は『ホイッスル』サイトからスタートしたんだよな。今、果たして『ホイッスル』目当てで来て下さってる方がどれくらいいるのやら…」
翼 「初っ端から暗くなるなよ(汗)。確かに、マイナーCPだし最近更新してないし読み返すと甘々すぎる小説ばっかりかもしれないけど、『ホイッスル』文庫版も発売中だし、きっと見てくれてる読者はいるよ!」
水野「フォローになってるやらなってないやら…」
翼 「とりあえず管理人は文庫版読んでまた笛熱が再燃してるみたいなんで、気長に待ってくれよな!」
水野「これからも、よろしくお願いします」


ホイッスルバージョンでした@
文庫版読んでネタも浮かんでるので、そのうち書きたいです…!!
拍手ありがとうございましたv これからも頑張ります!














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